1.アクセス解析
ホームページに何人来たか、どのページが人気かを調べること。お店でいう「来店客の記録」と似ています。

2.SEO(エスイーオー)
ホームページを検索結果の上に出すための工夫です。例えば、「福岡 美容室」で検索するときに、お店が上位に表示されるようにすること。

3.キャッチコピー
ホームページの一番目立つ場所にある、訪問者の注意を引く短い言葉やフレーズです。

4.コンバージョン
ホームページを訪れた人が「目的の行動」をすること。例えば、商品を買ったり、お問い合わせをしたりすることです。

5.コンテンツ
ホームページに載せる「中身」のことです。文章や画像、動画など、見てもらいたい情報がこれにあたります。

6.サーバー
ホームページのデータを保管する場所です。図書館に本を置くように、ホームページの内容を置いておくことで、誰でもインターネットを通してアクセスできるようになります。

7.CMS(シーエムエス)
ホームページを簡単に更新できる「仕組み」のこと。弊社でも使用するWordPressというものが有名です。

8.CSS(シーエスエス)
ホームページの見た目(色やデザイン)を整える「言語」です。例えば、文字の色や背景色を指定します。

9.ドメイン
インターネット上での「住所」のようなもので、ホームページのURLのことです。例:「www.example.com」。

10.ナビゲーションメニュー
ホームページの上や横にある「メニュー」のこと。ページを簡単に移動できるようにするためのボタンやリンクのことです。

11.フッター
ホームページの一番下の部分で、会社の情報や連絡先などが書かれていることが多いです。

12.フォーム
お問い合わせや申し込みをするための「入力欄」です。名前やメッセージを入れる場所です。

13.プラグイン
ホームページに新しい機能を追加するための「部品」です。例えば、ブログにコメント欄を追加するようなものです。

14.ヘッダー
ホームページの一番上の部分で、ロゴやメニューがあるところです。表紙のような役割を持ちます。

15.HTML(エイチティーエムエル)
ホームページを作るための「言語」の一つ。文字や画像をどこに表示するかなどを決める「ルール」みたいなものです。

16.リンク
クリックすると別のページに飛ぶ文字や画像のこと。インターネット上でページ同士をつなげる「架け橋」です。

17.レスポンシブデザイン
スマホやパソコンで見たときに、それぞれに合ったサイズで見やすく表示されるデザインのことです。

18.UI/UX(ユーアイ・ユーエックス)
UIは「見た目」、UXは「使いやすさ」です。訪問者が「見やすくて使いやすい」と感じる工夫を指します。

19.URL(ユーアールエル)
ホームページを開くための「アドレス」のこと。インターネットで特定のページにたどり着くために使います。

20.ワイヤーフレーム
ホームページの設計図のようなもの。どこに何を置くかをざっくり決めるための図です。